海ほたるはサービスエリアではない!なぜ?

アクアラインの中間地点にある海ほたるはパーキングエリアに分類されています。
サービスエリアではありません。

敷地内は5F建てで広く、レストランも複数あり、お土産・物産コーナー・ゲームセンター、資料館に足湯まであり、ちょっとしたレジャースポットになっています。
夜には東京湾の夜景を一望できてロマンティックな気分にもなれちゃいます。

これだけの設備が揃っていたらサービスエリア(SA)になりそうなものですが
海ほたるはパーキングエリアに分類されます。

なぜでしょう?その理由を調べましたので紹介いたします。

海ほたるを地図で見ると・・・

海ほたるの名称の後ろに“PA”と書かれていますね。
海ほたるの公式サイトでも“パーキングエリア”と明記されていることから
やはり海ほたるはパーキングエリアのようです。

パーキングエリアとサービスエリアの違い

パーキングエリア(PA)とサービスエリア(SA)の違いがわかれば海ほたるがPAである理由がわかるかもしれません。

SAとは

SAは人と車が必要としているサービスを提供する休憩施設のこと

PAとは

PAはドライバーの疲れや緊張をとるためのサービスを提供している休憩施設のこと

となっています。
人(ドライバー)が必要とするものはトイレや休憩所、売店などですね。
車が必要としているサービスは駐車場やガソリンスタンド等が該当します。

トイレと駐車場は全てのPA、SAにありますが、売店やガソリンスタンドは設置されていたりいなかったり様々です。売店の無いPAもあれば、ガソリンスタンドのないSAもありますね。
海ほたるはちょっとしたレジャー施設も併設しているので、サービス内容からSAとPAを区別するのは難しそうです。

次に高速道路でのサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)の設置基準を見たところ、
・PAはおおむね15kmおきに設置
・SAは50km~150kmおきに設置
するもののようです。(一般的な数値です。厳密な値ではありません。)

この設置基準が海ほたるがPAである所以と思われます。
海ほたるのある東京湾アクアラインは全長が約15kmで大変短い自動車専用道路です。
15kmではSAを設置する基準の50kmに届かないため、パーキングエリアに分類されたのでしょう。

まとめ

海ほたるは海上にある珍しいパーキングエリアです。
パーキングエリアですが施設は充実しており、長時間滞在することもできます。

ただ、この海ほたるを起点にアクアライン渋滞が発生することがたびたびあるので
立ち寄るときは渋滞情報にも注意しておくといいですよ。

渋滞事情についてはこちらの記事が参考になると思いますよ。

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