日本酒の種類の簡単な見分け方はこれ!

日本酒を飲んでみたいけども種類とかよくわからないし区別もつかない・・・
なんてことありませんか。

純米大吟醸とか大吟醸とか名前ぐらいは聞いたことがあると思いますが、
いざ買ってみようと思っても見分けがつかないと買う勇気もでないですよね。

そこで、簡単に日本酒の種類を見分ける方法をご紹介します。

それは・・・

ラベルを見る

です。

簡単ですね。
ラベルを見れば見分けるのに必要な情報はすぐにゲットできちゃうんですよ。

日本酒の判別ポイントは2つだけ

ラベルの見分け方の説明の前に日本酒の種類について知っておきましょう。
知っておくべきポイントは2つだけです。

その1:お米と水だけで作られた日本酒なのか?

日本酒は基本的にお米と水で作られていますが、
中には醸造の過程で「醸造アルコール」を添加している種類があります。

お米と水だけで作れた場合に「純米(じゅんまい)」と名乗れるようになるのです。
「純米」という表記がないときは「醸造アルコール」が添加されている日本酒ってことになります。

お米だけの方が贅沢!とも思えそうですが、醸造アルコールありは純米とはまた違った味が楽しめます。

その2:お米をどのぐらい削っているか?

日本酒はお米の表面を削って芯の部分をお酒造りに使います。
その削り具合によってお酒の種類も変わってくるのです。
お米を削るのはもったいないですよね。なので大きく削ったものほど高価なお酒になっていきます。

<日本酒の種類>
本醸造酒  ・・・米、水、醸造アルコール
純米酒   ・・・米、水
吟醸酒   ・・・米(4割削り)、水、醸造アルコール
純米吟醸酒 ・・・米(4割削り)、水
大吟醸酒  ・・・米(5割以上削った)、水、醸造アルコール
純米大吟醸酒・・・米(5割以上削った)、水

この削り具合を表しているのが「精米歩合」というものです。
例えば「精米歩合60」と書いてある場合はお米の60%が残っている状態(4割削ったもの)という意味になります。

数値なんて覚えられないよ!

という場合は「本醸造」⇒「(純米)吟醸」⇒「(純米)大吟醸」の順でよりお米を贅沢につかっている!
ということだけ知っておくといいですよ。

ラベルの見方

ラベルのどこを見ればよいのでしょうか。
実際のラベルを見てみましょう。
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①種類です。銘柄の近くに「純米」や「純米吟醸」のようにハッキリと種類がかかれていることが多いです。
②数値が精米歩合を表します。銘柄の横に数字で書かれている場合もあります。似た位置に720と3桁数値が書かれている場合もありますが、その場合は内容量なので注意。
③原材料に「醸造アルコール」の記載が無ければ「純米」です。緑ビンの写真は醸造アルコールが入っている場合の表記。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本酒の種類をかんたんに見分けるポイントは
ラベルの表記に
・純米の表記があるか
・吟醸、大吟醸の表記があるか
の2つだけです。
ぜひぜひ日本酒のラベルを見てみてくださいな。

最初は何を選べばいいのかわからないよ~という場合は、
純米酒か吟醸酒あたりがお手軽でオススメですよ。

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