ルームランナーと外ランニングの違い!それぞれのメリットデメリット

0926

トレーニングジムにはルームランナーで多くの人が走っていますね。
一方、外でランニングしている方もたくさんいらっしゃいます。

私は普段は外をランニングし、
天気の悪い日などはジムでルームランナーを使用しています。

ルームランナーと外ランニングの違いはなんなのか?
メリットとデメリットはあるのか?
それぞれの要チェックポイントについて書いていきます。

運動量の違い

前へ進む力

ルームランナーはベルトが自動で回転するので、
ランナーは足を動かすだけでよいのですが、
外のランニングでは地面を蹴らないと前に進みません。
その分ランニングの方がエネルギーを使います。

環境の違い

外は気温、風、天候、路面の状態によって様々な影響を受けます。
夏は暑さで体力を消耗
冬は寒さで体が動かない
風が強いときは押し戻されて進まなかったり
天気が雨だと濡れて体冷えるので体力を奪われるし
地面は歩道の境目や傾斜で気をつかう
人や車をよけたり信号で待ったり
などなど

ルームランナーは走ることだけに集中できますが、
外ランニングは周りのことにもいろいろと注意をする必要があります。
外的要因がいろいろとあるのでルームランナーで走るよりも数倍疲れます。

体への負担

ルームランナーのベルトは柔らかく、足腰への負担は少ないのですが、
外ランニングでは固いアスファルト上を走ることが多いのでので
その分一歩一歩の足腰への負荷が強くかかります。

ペース配分

ルームランナー

設定した速度で狂うことなく動きますので、
一定のペースで集中して走り続けることができます。
ランニングペースを体に覚えさせるのに向いています。

外ランニング

走るペースを上げたり下げたり、坂道を登ったり下りたり、
自由に走ることができますが
ルームランナーでは速度や傾斜を急激に変えることはできません。
外ランニングでは傾斜や地面の凸凹、人や車を避けたり、信号をまったり、と
周囲から影響を受けるため一定のペースで走ることができません。

その他

ルームランナー

夏は涼しく、冬は暖かい環境でランできます。
施設の利用には費用がかかります。
※ジムを安く利用する方法は「安いトレーニングジムって知ってる?」をどうぞ
辛くなったり体力の限界を感じたらいつでも止められます。
限界まで挑戦することができる

ランニング

夏は暑いです(熱中症に注意)、冬は寒いです。
走るのにお金はかかりません。
途中で辛くなっても家までたどり着かないといけないので体力配分を考える必要があります。

メリットデメリットの一覧

項目 ルームランナー 外ランニング
費用 ジムの施設使用料がかかる お金はかからない
足腰への負担 外ランニングより少ない 固い地面により足腰への負担が強い
体力の消耗 外ランニングより消耗しない ルームランナーより激しく消耗する
走る速度 一定に保てる 疲労や障害物などで一定に保つのは難しい
景色 変わらない(飽きやすい) 常に変わる(新しい発見がある)
室温 夏涼しく、冬温かい(快適) 外気温次第(夏暑く、冬寒い)
風の影響 受けない 受ける(体力消耗する)
障害物 なし 人、車、信号などを回避する必要がある
中断のしやすさ 体力の限界を感じたらいつでも止められる 家までたどり着く必要があり、体力配分に注意する必要がある
向いている目的 初期の体力アップ、ダイエット マラソン大会への出場が目標

おわりに

ルームランナー、外ランニングにメリットデメリットは色々ありましたがいかがでしたでしょうか。

どちらも良い点があり、両方を状況に応じて使い分けるのが一番良いと思います。
初期の体力アップ、ダイエットにはルームランナーの方が取り組みやすいですし、
大会向けてトレーニングをしていきたい時には外ランニングが必要ですよ。

スポンサーリンク


2016-09-26 ルームランナーと外ランニングの違い!それぞれのメリットデメリット はコメントを受け付けていません。 ランニング