注意!!車のエンジンルームに猫がいるかもしれません!

0919

ちょっと肌寒い雨の日、車に乗ってエンジンをかけると
ガガガと、何かひっかかった様な音と、
「ニ゛ギャー」という猫の悲痛な鳴き声が・・・

え?と思ってエンジンを止め、車の周りを見ると不自然に抜けた猫の毛が落ちていた。
どうやらエンジンルーム内に猫いたようです。
最悪の事態を覚悟してエンジンルームを覗いたところ、
猫の毛と若干焦げた様な匂いがしていましたが
無事に逃げてくれたようで、幸運(?)にも猫はいませんでした。

「知らないうちに猫が車のエンジンルームに入り込んでいる」

これは大変恐ろしいことです。
車をお持ちならどなたでも被害に合う可能性があります。
知らずにエンジンをかけて走行していたら
大事な愛車にも被害がでますし、最悪の場合、猫ちゃんも助かりません。

このだれも嬉しくない不幸な事故に出会わないように
ドライバーとしてできる対策をしましょう!

エンジンルームになんで入るの?

猫がエンジンルームの中に入り込む理由は3つあります。

暖をとるため

猫はエンジンが暖かいのを知っているんですね。

暗くて狭い場所が好き

エンジンルームは日差しも入ってきませんし、猫が入れる隙間が存在しています。

雨宿りのため

車の下は雨も避けられるので避難してくるんですね。
雨宿りがてら車の下に入り、そのままエンジンルームに入ってしまう、
こともあります。

私は雨宿りで2度ほど経験しました。
季節は8、9月で寒さとは無縁の時期でした。

エンジンルームにはどうやって入るの?

車のエンジンルームの下には猫が出入りできるぐらいの小さな隙間があります。
そこから入ってきちゃうんです。

エンジンルームに入り込む猫の9割は子猫と言われています。
大人猫は体格的に入れないこともありますが、
車がキケンだと言うことを知っているんでしょう。

私も1回目は子猫が入り込んでました。2回目は確認できませんでしたが。。

未然に防ぐにはどうすればいいの?

猫に言い聞かせても聞いてくれませんので、自衛するしかありません。

車のエンジンルームの中を確認する

ボンネットを開けてエンジンルームの中を目視で猫の痕跡が無いかをチェックしましょう。
・猫の足跡がないか
・猫の毛や食事の跡があったりしないか
を注意してみてみましょう。

車の免許取るときに、発進前にエンジンルームや周囲のチェックしましょう!って
習いましたよね?まさにそれを実践するということです。
実際に見るのが一番簡単で確実な方法ですよ。

音を立てて猫を追い出す

猫を自力で引っ張り出すのは難しいので、
猫がいると仮定して、猫の方に自発的に出て行ってもらおうという方法です。

・ボンネットをバンバン叩く
・車のドアを強く閉める
・クラクションを鳴らす
など、エンジンをかける前に試してみましょう。

こんなキャンペーンもありますよ。
誰にでも簡単にできる不幸な事故を防ぐ幸せなプロジェクトです。
興味ある方は「#猫バンバンプロジェクト」してみましょう!

車のエンジンルームの下のスペースを塞ぐ

隙間があるから入り込んでしまうので、
隙間を物理的に塞いでしまおう、という方法です。

メーカーの方に確認したところ少々特殊な鋼板で蓋をすることができるそうです。
工賃は1万円程度(参考)
デメリットとしてはオイル交換の時に鋼板を外す作業が増えるので
追加費用が千円程度かかるようになるとのことでした。
このちょっとした費用で安心が確保できるなら高い買い物ではないのかも。

もしエンジンルームに猫がいたら?

もしも猫を発見してしまった場合は、
JAFや車の整備工場、担当のディーラーにお願いしましょう。

手の届くところにいれば救出も可能でしょうが、
奥に入り込んでしまうと手が出せなくなってしまいます。

まとめ

家の周りに野良猫や飼い猫(外猫)がいるような場合は、
注意しておいた方がいいと思います。
特に子猫を見かけた場合は注意度MAXです。

変な匂いがしてエンジンルームを開けたらそこには猫の…が、
なんて猫ちゃんにもドライバーさんにも嬉しくありません。

不幸な事故を無くすためにもエンジンをかける前に必ず確認をしましょう!

この記事も読まれてます

台風に備える!風の強さは4段階
台風対策!車への注意忘れていませんか?
東京湾アクアライン料金800円には条件がある!!

スポンサーリンク


2016-09-19 注意!!車のエンジンルームに猫がいるかもしれません! はコメントを受け付けていません。 日常のこと