アクアライン高速バスを安く使うには!?定期券と回数券を比較!

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アクアライン高速バスをおトクに利用する乗り方に
定期券と回数券があります。

「通勤に使うなら定期券だよな~」

と思っている方、本当に定期券使いきれてますか?

利用頻度によっては通勤に使う場合も回数券の方がおトクになることがありますよ。

定期券と回数券の価格

とりあえず、通勤で使うことが多そうな木更津駅⇔品川駅間について
高速バスの定期券と回数券をみてみましょう。

回数券:販売価格10,000円、利用額11,750円
定期券:3カ月133,240円
木更津駅⇔品川駅 バス料金:片道1,350円

ここで重要なのは回数券は10000円で11750円分使えるということです。
その差は1,750円!
結構な額だと思います。
これは他の路線の回数券でも追加利用分ありますよ。

※アクアライン高速バスの他の路線の回数券の価格はこちらをご覧ください

定期券と回数券を徹底比較!

木更津駅⇔品川駅間の回数券を3カ月(92日)間通勤に使った場合の費用を計算してみましょう。

ケース1:現金で支払った場合

1,350円(片道)×2(往復)×92日=248,400円

定期券との差額:248,400円-133,240円=115,160円

圧倒的に定期券の方がおトクですね。当然ですね。

ケース2:回数券で支払った場合

回数券の場合は利用額が少し増えますので、
それを考慮して費用を計算すると、

248,400円(3カ月分の交通費)÷11,750円(回数券の利用額)=回数券21冊と1,650円

回数券21冊と1,650円で足りるということになります。

従って総額は、

回数券21冊×10,000円(回数券代)+1,650円=211,650円

定期券との差額は

248,400円-211,650円=36,750円

ケース1に比べて差は少なくなりましたがまだまだ定期券の方がおトクです。

2つのケースを計算してみましたが、回数券を使っても定期券の方がおトクに見えます。
でもこれらには一つ重要な要素が計算に含まれていません。
サラリーマンなら必ず持っている権利が。

それは、

「会社の休日」と「有休」

です。

回数券ならば休日の時に無駄なロスがない

定期券は一定期間有効ですが、毎日は使いませんよね。
土曜日、日曜日、祝日、有休など会社に行かない日が必ずあります。

回数券ならその使わない日の無駄を無くすことができます。
これがポイントです。

週休2日制の企業であれば、週7日間のうち2日休みがあります。
祝日も年に17日もあり、だいたい月1、2日は祝日があります。
さらに有休も使えればさらに使用日数が減らせます。

それを踏まえて再計算してみましょう。
月によって祝日日数も変わるので、1か月の出勤日数を20日として試算しています。

ケース3:出勤日数が月20日の場合(土日祝を除いた場合)

3カ月で日数は「60日」となります。

60日の場合、

1,350円(片道)×2(往復)×60日=162,000円

162,000円(60日分の交通費)÷11,750円(回数券の利用額)=回数券13冊と9,250円

従って総額は

回数券13冊×10,000円(回数券代)+9250円=139,250円

定期券との差額は、

139,250円‐133,240円=6,010円

定期券と回数券の差が1万円以下になりました。

ケース4:出勤日数が月19日の場合(土日祝を除き、有休を月に1日使った場合)

有休3日分を更に除くと「57日」となります。

57日の場合、

1,350円(片道)×2(往復)×57日=153,900円

153,900円(57日分の交通費)÷11,750円(回数券の利用額)=回数券13冊と1,150円

従って総額は

回数券13冊×10,000円(回数券代)+1,150円=131,150円

定期券との差額は、

131,150円‐133,240円=-2,090円

ついに定期券を買うよりも回数券の方が2090円トクになりました。

まとめ

限定的な条件とはなりますが、
・土日祝日はしっかり休める
・月1日以上有休もとれる
場合は、定期券よりも回数券の方が安くなります。

3カ月では数千円の差しか出ませんでしたが、1年2年と続ければ結構な額を節約できます。
浮いたお金でちょっと良いご飯も食べれるかもしれませんね。

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